映画「マリー・アントワネット」を観ました。
私フランス革命の話がすきなのです。。。
なぜなら…

愛読書!!
←本棚にデーンとたっている「ベルサイユのばら 愛蔵版」です。
映画にはもちろんオスカルもアンドレもでてきませんが(;^_^A
歴史物っていう感じより、マリ−の結婚生活を中心に描かれていてドレスや靴、スイーツなど女の人がみると楽しくなるような感じです。
浪費が有名な王妃ですが、そういうものに没頭しなくては生きていけない心情がよくわかりました。
でも、民衆の貧困さは全然描かれてないんだけどなぁ…どうして暴動がおこっていったのかはわかりづらいかも…。
あと、犬が沢山でてきます。
「ジャックでるかなぁ…」と期待しながらみてると…出てました!
多分ケーキをペロッと食べてました。
あんな時代に本当にいたのかな?(笑)
今月はミュージカルの「マリーアントワネット」も観にいきます〜。
あ〜フランス行きたい。。。ナンテ(^。^;)
映画の方は、おしゃれに重点を置いているようですね。ジャック私も探してみます。漫画は何度読み返しても面白ですね♪